bouakumaのひとりごと

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運勢と環境ーbouakumaと同じ生年月日の人物を例にー

どうも、bouakumaです。

今回は運勢と環境についてお話したいと思います。

         はじめに

皆様は自分と生年月日が同じ人はどんな方なのか気になることはなかっただろうか

bouakumaと生年月日が同じ方を例として挙げながら運勢と環境について述べていきたい。

 

bouakumaの生年月日は1995(平成7)年11月5日

年柱は乙亥 月柱は丙戌 日柱は庚子 時柱は戊寅(時柱は一応載せておく)

以上を念頭に置いて以下の文を読んでいただきたい。

ここからはbouakumaと同じ生年月日の男性2名を紹介していく。

ただし、本名は控えさせていただく。

本名が気になる方はご自身で検索を

 

一人目 I氏

I氏は子役、俳優であり、2006年から2008年ごろまで活躍されていた方である。その後の動静は残念ながら不明となっている。

 

2人目 Y氏

Y氏はプロサッカー選手であり、2023年現在はチームのキャプテンをされている。

兄の影響でサッカーを始められたようで、出身の九州地方を離れ、東海地方の高校へと進学されている。高校では全国総体で準優勝という輝かしい成績を収められている。その後は関東地方の大学へ進学、卒業され、Jリーガーとなった。私生活では2020年8月に一般女性と結婚、翌年の11月には第一子が誕生され、一児の父となった。

 

 Y氏とbouakumaの比較

                     

bouakuma Y氏
2011 地元の高校入学 親元を離れ東海地方の高校へ進学
2014 近県の政令指定都市にある大学へ進学 関東地方の大学へ進学
2018 3月に大学卒業、4月に就職 3月に大学卒業、4月からプロサッカー選手
2020 2019年にパートとして入った会社で正社員に 一般女性と結婚
2021 広報にインタビューが掲載 第一子が誕生
2022 上司からのパワハラで退職 プロサッカー選手として活躍するほか、様々なプロジェクトに積極的に参加
2023 8月に突発性難聴 チームのキャプテンとして活躍

 

同じ生年月日でありながら、人生は大きく異なっているのがわかるだろう。bouakumaとY氏の日柱(生まれた日の干支)は庚子で、親元を早く離れたり、実父母に育てられないほうが健康的に育つ特性を有している。Y氏は高校時代から親元を離れ、東海地方の高校へと進学、関東地方の大学へと進学されている。一方のbouakumaは地元の高校へと進学、卒業後は親元を離れ、近県の政令都市にある大学へと進学している。

どちらもずっと地元にとどまったわけでなく、時期は違えど一度は地元を離れている。

bouakuma自身は大学卒業後、地元へと帰っているが、大学時代の4年間は専門分野の知識を得る以外にも多種多様な人々との交流、サークルの発表会での成功体験など様々なものを経験、入手することができた。就職後はパワハラに遭ったり、突発性難聴になるなどbouakuma自身はあまりいい体験をしていない気がする。しかし、これに怯むことなく前進していかなくてはならない。なぜならば、時計の針は戻ることがないからだ。2024年2月の立春から大殺界と天中殺(空亡)が始まる。大殺界は3年、天中殺(空亡)でも2年間という期間である。この期間は自分の意に反した事象が起こりやすく、新規事業、転職、結婚などの人生において重要なイベントは控えることを提唱されている。だからといって、その2年間あるいは3年間を何もせず過ごすことは良くない。エゴを排除して周囲と歩調を合わせ、予想外の出来事にも諦めず、慌てず、焦らずに対処していくことができれば、普段ではありえない力を出すことができるようだ。上記を肝に銘じて生きていきたい。

 

長文をご覧いただきありがとうございました。

著 bouakuma