bouakumaのひとりごと

ひとりごとを書くブログ

長考 in浴室

いい風呂の日に因んで

本日、11月26日は語呂合わせで”いい風呂の日”ということでbouakumaが風呂場で長考していることについて語っていきたい。

入浴時間と内容

私は入浴時間が長い。短い時でも30分、長い時では1時間を超えることもある。浴室で何をしているのかというとテーマにも書いてあるが、長考している。では、何をそんなに長考しているのかというと、将来の事や過去の生き方が正しかったのかや社会情勢などである。内容が複雑であるためにもちろん毎回答えが出るわけではない。しかし長考を止めることは出来ない。習慣の一つになってしまっているためだ。

 

浴室という空間

どう生きればよいのか、選択は正しいのかをじっくりと考える場としては浴室が適していると感じたのかもしれない。閉鎖されており、外界からの刺激が少ないことで思索に集中することが可能かつ体が冷えたときにすぐ温まることができる、こういった場所は浴室以外には見当たらない。

寒い季節がやってきた

気温が大幅に下がり、雪が降っている場所もある。体を温める場所を欲するようになる季節、皆様も浴槽にゆっくり浸かってみてはいかがだろうか

 

著 bouakuma

 

イメージと現実が乖離

早速だが、皆様は自分がイメージしていたものと現実とがかけ離れている現象にどれくらいの頻度で遭遇するだろうか

 

たとえば、食品を購入した時に想像していた味と実際に食べた味とが異なっていたり、美容室へ行って要望を伝えたにもかかわらず、イメージと異なった髪型になってしまったなどだ

 

上記のような例もあれば、人生において取り返しのつかない例も存在している。

進学した高校や大学または就職した企業が自分のイメージと異なることである。学習意欲や働く意欲を失い、最悪のケースだと退学、退職してしまい、引きこもりになってしまうこともある。

こうしたイメージと現実との乖離を完全になくすことは難しいが、減らすことは可能であると私は考える。オープンキャンパスインターンシップなどの見学・体験会に参加することだ。実際に参加することで内部の情報を得られて学校や企業とのミスマッチを減らすことができる。

 

話は少し変わるが、以前勤務していた会社の上司が「練習8割、本番2割」という言葉をよく用いていた。これは練習で出来ないことを本番でやるのは不可能であり、練習を日々積み重ねることが本番で力を発揮するために必要であるという意味だと私は感じた。大事なイベントがあり、その場所へ一度も訪れたことがない場合、地図で場所を調べたり、下見をするだろう。これもある意味で"練習"だ。

 

行き当たりばったりで、何とかなるだろうと楽観的に構えるのでなく、自分の人生なのだから”下準備”は念入りにしていかなくてはならない。その最たる例が上述したオープンキャンパスインターンシップへの参加だ。

 

”練習”や”下準備”を怠らずに行っていくことで理想と現実との乖離、ミスマッチを減らすことができる。bouakuma自身は希望の学部学科のある大学へと進学したが、就職した企業は自分のイメージとかけ離れており、入社してすぐに意欲を失ってしまった。見学体験に参加していればと後悔した。選択の連続の中でいかに後悔なく生きるかが課題であるように感じている。当事者意識や主体性を持ち、生きていきたい。

著:bouakuma

 

運勢と環境ーbouakumaと同じ生年月日の人物を例にー

どうも、bouakumaです。

今回は運勢と環境についてお話したいと思います。

         はじめに

皆様は自分と生年月日が同じ人はどんな方なのか気になることはなかっただろうか

bouakumaと生年月日が同じ方を例として挙げながら運勢と環境について述べていきたい。

 

bouakumaの生年月日は1995(平成7)年11月5日

年柱は乙亥 月柱は丙戌 日柱は庚子 時柱は戊寅(時柱は一応載せておく)

以上を念頭に置いて以下の文を読んでいただきたい。

ここからはbouakumaと同じ生年月日の男性2名を紹介していく。

ただし、本名は控えさせていただく。

本名が気になる方はご自身で検索を

 

一人目 I氏

I氏は子役、俳優であり、2006年から2008年ごろまで活躍されていた方である。その後の動静は残念ながら不明となっている。

 

2人目 Y氏

Y氏はプロサッカー選手であり、2023年現在はチームのキャプテンをされている。

兄の影響でサッカーを始められたようで、出身の九州地方を離れ、東海地方の高校へと進学されている。高校では全国総体で準優勝という輝かしい成績を収められている。その後は関東地方の大学へ進学、卒業され、Jリーガーとなった。私生活では2020年8月に一般女性と結婚、翌年の11月には第一子が誕生され、一児の父となった。

 

 Y氏とbouakumaの比較

                     

bouakuma Y氏
2011 地元の高校入学 親元を離れ東海地方の高校へ進学
2014 近県の政令指定都市にある大学へ進学 関東地方の大学へ進学
2018 3月に大学卒業、4月に就職 3月に大学卒業、4月からプロサッカー選手
2020 2019年にパートとして入った会社で正社員に 一般女性と結婚
2021 広報にインタビューが掲載 第一子が誕生
2022 上司からのパワハラで退職 プロサッカー選手として活躍するほか、様々なプロジェクトに積極的に参加
2023 8月に突発性難聴 チームのキャプテンとして活躍

 

同じ生年月日でありながら、人生は大きく異なっているのがわかるだろう。bouakumaとY氏の日柱(生まれた日の干支)は庚子で、親元を早く離れたり、実父母に育てられないほうが健康的に育つ特性を有している。Y氏は高校時代から親元を離れ、東海地方の高校へと進学、関東地方の大学へと進学されている。一方のbouakumaは地元の高校へと進学、卒業後は親元を離れ、近県の政令都市にある大学へと進学している。

どちらもずっと地元にとどまったわけでなく、時期は違えど一度は地元を離れている。

bouakuma自身は大学卒業後、地元へと帰っているが、大学時代の4年間は専門分野の知識を得る以外にも多種多様な人々との交流、サークルの発表会での成功体験など様々なものを経験、入手することができた。就職後はパワハラに遭ったり、突発性難聴になるなどbouakuma自身はあまりいい体験をしていない気がする。しかし、これに怯むことなく前進していかなくてはならない。なぜならば、時計の針は戻ることがないからだ。2024年2月の立春から大殺界と天中殺(空亡)が始まる。大殺界は3年、天中殺(空亡)でも2年間という期間である。この期間は自分の意に反した事象が起こりやすく、新規事業、転職、結婚などの人生において重要なイベントは控えることを提唱されている。だからといって、その2年間あるいは3年間を何もせず過ごすことは良くない。エゴを排除して周囲と歩調を合わせ、予想外の出来事にも諦めず、慌てず、焦らずに対処していくことができれば、普段ではありえない力を出すことができるようだ。上記を肝に銘じて生きていきたい。

 

長文をご覧いただきありがとうございました。

著 bouakuma

 

 

節入-どうなる

どうも、bouakumaです。前回の投稿から一週間空いてしまいました。5日で28歳となり、もっとしっかりしなきゃいけないと感じております。

 

今回のテーマは「節入と運気」です

今月8日は立冬で、暦上では冬を迎えました。

立冬などの二十四節気をご存知の方もいらっしゃると思います。

二十四節気は毎月2回ずつあり、月の上旬にある方で月の干支が変化するようです。

以前の記事で命式について述べたと思います。bouakumaの月柱(生まれた月の干支)は丙戌です。これがあと3日遅く生まれていた場合には丁亥になります。毎月1日から月の干支が始まるというのは違うということを覚えていただけたらと思います。

定気法と恒気法で節入り日時が少し異なるようですが、ここでは割愛いたします。

 

bouakumaは六星占術では天王星人マイナスです。

補足:生年月日で出した運命数がいくつかによって分けられる。

1から10だと土星

11から20だと金星人

21から30だと火星人

31から40だと天王星

41から50だと木星

51から60だと水星人

また、生まれ年の十二支の順番が奇数だとプラス

偶数だとマイナスとなる。具体的には子・寅・辰・午・申・戌がプラス、丑・卯・巳・未・酉・亥がマイナスになる。

 

今月8日から来月6日までは月の十二支が亥で天王星人マイナスの月の運気は達成となります。

 

来年2月4日の立春を持って年の十二支が卯から辰へと移ります。bouakumaは辰巳天中殺なので2024年2月から2026年2月までの2年間が天中殺となります。

天中殺は新しいことを始めるのに不向きな時期とされ、イレギュラーなことも起こりやすく、心身が消耗しやすいそうです。

 

各天中殺と各星人と五星三心

①戌亥天中殺=土星人、五星三心では羅針盤

②申酉天中殺=金星人、五星三心ではインディアン

③午未天中殺=火星人、五星三心では鳳凰

④辰巳天中殺=天王星人、五星三心では時計

⑤寅卯天中殺=木星人、五星三心ではカメレオン

⑥子丑天中殺=水星人、五星三心ではイルカ

 

天中殺と大殺界の違い

天中殺:2年間

大殺界:天中殺+1年の3年間

       ↓

+1年が天中殺の前後どちらにつくかは先述のプラスかマイナスかでわかる 

プラスは天中殺の前に マイナスは天中殺の後につく

 

bouakumaは天王星人マイナス、辰巳天中殺で辰巳午の3年間が大殺界となります。月にも大殺界があり、毎年4月から6月が大殺界です。

 

天中殺や大殺界が始まる前に進む道を決めなくてはならないと考えております。

稚拙かつ長文ですがご覧いただきありがとうございました。bouakuma   

 

 

性格診断テストを受けてみて

どうもbouakumaです。無料性格診断テスト、MBTI診断を受けてみてどうだったかを書いていきます。

 

MBTI診断を初めて受けたのは大学の講義だった。

16種類の性格タイプが存在するようで、初めて受けた時はINFP(仲介者)だった。

その後10回挑戦したが、9回はINFP(仲介者)になった (1回は提唱者)

 

INFPの特徴

・共感力が高く他者の話に耳を傾ける

・理想を持ち、前向きに取り組むことができる

・想像力豊かで独創的な感性を持つ

・感情移入しすぎるあまり周囲に流されやすい

・必要以上に自分を責めがち

・頼まれると断りにくく、自分のことを後回しにしてしまう

このような特徴があるそう

当たってるところもあれば外れてるところもある

 

占いや性格診断を受けたくなるのは自分自身がこれで良いのかどうか悩んでいるからかもしれない

不安定になりやすいからこそ、自分自身の軸が何なのかを見つめ直していきたい

 

独り言ですが、ご覧いただきありがとうございました

bouakuma

 

 

 

エネルギー値と生き方

どうもbouakumaです。今回は万象学におけるエネルギーの大小についてbouakumaの値を例に述べていきたいと思います。

 

そもそも万象学とは…

・古代中国で生まれた占い

・算命学の一種で人間一人一人のエネルギーを数値化したもの

・木火土金水、いわゆる五行を用いて表す

        五行の意味

→木=危険から身を守る本能を意味する

 火=意思を伝える、伝達本能を意味する

 土=人に認められたい願望、魅力本能

 金=道を切り開く力、攻撃本能

 水=習い、吸収する力、学習本能

 

bouakumaの数値は

木 33

火 19

土 9

金 40

水 64

合計で165

 

平均が180から220、多くの人は180から200に収まるとのこと

220以上をエネルギー値が高い、180より低いとエネルギー値が低いとする

 

合計数値でわかること…適職や強み

①180から220 →組織に適応し、ルールに従いながらコミュニケーション能力を活用しながら仕事をこなしていく

②220以上→ エネルギーが高すぎて、会社と家との往復では満足できない。消費できずに溜まったエネルギーで自分を攻撃してしまう。そのため、仕事以外に打ち込めるものを見つけることが必要

③180未満→持っているエネルギーを会社のストレスや人間関係で消耗してしまいがちなため、組織で働くのには適していない 夢中になれるものに集中することが大事になる

bouakumaは③

組織では浮きがちで無理に合わせようとするとストレスを抱えやすく、不調になりやすい。一人になる空間を欲する

五行で水が一番多いため、学習本能が強い

 

エネルギー値が高いから良い、低いから悪いというわけでなく、特性を理解して実生活に生かしていくことが重要

 

参考にしたURL

https://seminars.jp/media/696

https://sanmeihuusui.com/2018/04/19/banshogaku-energy/

 

ご覧いただきありがとうございます

bouakuma

 

 

突発性難聴になって3か月

どうもbouakumaです。今回は突発性難聴になって3か月経過した現在の状況についてお話します。

経緯 2023年8月2日にbouakumaは職場で倒れ、病院に緊急搬送されました。まずは脳の検査をしてから耳鼻科の検査が行われ、右耳の突発性難聴と診断されました。治療のために1週間入院することになりました。

 

症状 

・耳が詰まった感じ=山に登った時の違和感

・ふらつき=同じ場所に静止していることができない

・めまい

・聴力低下

・耳鳴り

などです

 

原因と前兆

突発性難聴になる2日前から仕事が多忙で昼食を摂ることができていなかったことや風邪気味だったことが関係しているのかもしれません。

 

治療内容

点滴を一週間を行ったほか、飲み薬を服用

 

現状

3か月たった現在もふらつきや耳閉感(耳が詰まった感じ)、耳鳴りは続いています。

9月下旬にめまいやふらつきが悪化したため、薬が2種類増えました。経過を見守るとのことで1か月に1回ほどこれからも通院することになりそうです。

 

服用している薬

メチコバール錠0.5錠

効能 ビタミンB12が含まれており、末梢神経の働きを活発にすることで耳鳴り、めまい、聞こえを改善する。

アデホスコーワ顆粒10%

効能 細胞の働きを改善する作用があり、めまい、耳鳴り、耳の聞こえを改善する。

以下の薬は9月下旬から

・ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg

効能 めまいの症状を改善する

・トフィソパム錠50mg

効能 気持ちを落ち着け、動悸や頭痛などの症状を緩和する。安定剤としても用いられる。

 

不安点

・車を運転していると耳閉感が強くなり、気分が悪くなる。

・聞こえにくい右耳側から話しかけられと気付きにくい

・耳鳴りが強いと作業に集中しにくい

 

突発性難聴に対する理解が進んでいくことをbouakumaは強く望みます。

ご覧いただき、ありがとうございます。bouakuma