bouakumaのひとりごと

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エネルギー値と生き方

どうもbouakumaです。今回は万象学におけるエネルギーの大小についてbouakumaの値を例に述べていきたいと思います。

 

そもそも万象学とは…

・古代中国で生まれた占い

・算命学の一種で人間一人一人のエネルギーを数値化したもの

・木火土金水、いわゆる五行を用いて表す

        五行の意味

→木=危険から身を守る本能を意味する

 火=意思を伝える、伝達本能を意味する

 土=人に認められたい願望、魅力本能

 金=道を切り開く力、攻撃本能

 水=習い、吸収する力、学習本能

 

bouakumaの数値は

木 33

火 19

土 9

金 40

水 64

合計で165

 

平均が180から220、多くの人は180から200に収まるとのこと

220以上をエネルギー値が高い、180より低いとエネルギー値が低いとする

 

合計数値でわかること…適職や強み

①180から220 →組織に適応し、ルールに従いながらコミュニケーション能力を活用しながら仕事をこなしていく

②220以上→ エネルギーが高すぎて、会社と家との往復では満足できない。消費できずに溜まったエネルギーで自分を攻撃してしまう。そのため、仕事以外に打ち込めるものを見つけることが必要

③180未満→持っているエネルギーを会社のストレスや人間関係で消耗してしまいがちなため、組織で働くのには適していない 夢中になれるものに集中することが大事になる

bouakumaは③

組織では浮きがちで無理に合わせようとするとストレスを抱えやすく、不調になりやすい。一人になる空間を欲する

五行で水が一番多いため、学習本能が強い

 

エネルギー値が高いから良い、低いから悪いというわけでなく、特性を理解して実生活に生かしていくことが重要

 

参考にしたURL

https://seminars.jp/media/696

https://sanmeihuusui.com/2018/04/19/banshogaku-energy/

 

ご覧いただきありがとうございます

bouakuma