bouakumaのひとりごと

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突発性難聴になって3か月

どうもbouakumaです。今回は突発性難聴になって3か月経過した現在の状況についてお話します。

経緯 2023年8月2日にbouakumaは職場で倒れ、病院に緊急搬送されました。まずは脳の検査をしてから耳鼻科の検査が行われ、右耳の突発性難聴と診断されました。治療のために1週間入院することになりました。

 

症状 

・耳が詰まった感じ=山に登った時の違和感

・ふらつき=同じ場所に静止していることができない

・めまい

・聴力低下

・耳鳴り

などです

 

原因と前兆

突発性難聴になる2日前から仕事が多忙で昼食を摂ることができていなかったことや風邪気味だったことが関係しているのかもしれません。

 

治療内容

点滴を一週間を行ったほか、飲み薬を服用

 

現状

3か月たった現在もふらつきや耳閉感(耳が詰まった感じ)、耳鳴りは続いています。

9月下旬にめまいやふらつきが悪化したため、薬が2種類増えました。経過を見守るとのことで1か月に1回ほどこれからも通院することになりそうです。

 

服用している薬

メチコバール錠0.5錠

効能 ビタミンB12が含まれており、末梢神経の働きを活発にすることで耳鳴り、めまい、聞こえを改善する。

アデホスコーワ顆粒10%

効能 細胞の働きを改善する作用があり、めまい、耳鳴り、耳の聞こえを改善する。

以下の薬は9月下旬から

・ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg

効能 めまいの症状を改善する

・トフィソパム錠50mg

効能 気持ちを落ち着け、動悸や頭痛などの症状を緩和する。安定剤としても用いられる。

 

不安点

・車を運転していると耳閉感が強くなり、気分が悪くなる。

・聞こえにくい右耳側から話しかけられと気付きにくい

・耳鳴りが強いと作業に集中しにくい

 

突発性難聴に対する理解が進んでいくことをbouakumaは強く望みます。

ご覧いただき、ありがとうございます。bouakuma